オッス!
オラA部。
今月も残りわずかだね。
書き込み面倒だから、来月はT沢さんあたりに任せたいね。
今日も引き続きT沢さんについて語ろうかと思う。
他の人の紹介でもいいけど、オラ女性陣とかに声かけする勇気ねぇからなー。
とりあえずT沢さんで我慢してくれ。
ってさっきまで思ってたんだが、簿記Teacherが言うには、
「今日、彼は家で勉強らしいっすよー。」だってさ。
チッ。
しょうがない、彼の机の上を物色してみると、
ニュー簿記バイブル 大原簿記学校
こんなのを発見。
これ難しくないか???
よーし、オラの得意なストックオプションの会計処理の所に、「しおり」挿んでおいてやる。こんど頼まれなくてもストックオプションの会計処理説明するためにね。ここ得意なんだよー。
ストックオプション制度ってのは、会社がその経営陣や従業員に、「将来の一定期間にあらかじめ決められた価格で、一定数の株式を取得することのできる権利を付与する制度」だよ。
例えば、一株5万円で100株買える権利を付与されたとする。
みんなでがんばって、会社の業績が上がり、
将来、一株が9万円になったとする。
そうすると、一株9万円の株を、一株5万円で100株買えるんだよ。
つまり、時価900万円の株を500万円で買えるんだ。つまり400万円儲かるわけ。
ちなみに、これは権利だから、株価が下がったら権利放棄することもできるんだ。
ストックオプションに関する今後の見解は
こちらがいいかも(パソコンサイト)。
で、「しおり」はこれ。
右上に「しおり」があるんだ。
よくわからなかったら、画像クリックして拡大してみてくれ。
パソコンからならはっきりわかると思うよ。
あんしんしたまえ。T沢クン。
これは腋毛だよ。
わ き げ 。
オラもさすがに常識あるからねー。