どうでもいいブログ－会計研修室の放課後

まだまだ出来は悪いのですが、とりあえずＵＰして見ます。
youtuebe⇒コチラ

はじめてみて、初めてわかることもあります。
まずはここまできました。

そのうちプレミアプロにも挑戦してみます。

くだらない自主映画をつくってみたい住吉です。

今回は、映画の最後に流れる、アレをつくってみました。
多分、「クレジット」というのだと思います。

コチラ(youtube動画)


作成ソフトは、以前プレミアプロで挫折したので、とりあえずwindows live movie maker(無料)を使いました。windwos movie maker は結構簡単でした。
プレミアプロは難解でさっぱりわかりませんでしたが、このソフトならわかるので、楽しくできました。
いきなり難しいものをやらず、まずは自分にあったレベルの習得からやるほうが良いのは、簿記も同じだと思いました。

クレジットを二つ使いました。
しばらくは、下から上に流れるやつ。
最後に、ぼわーんとでてきて、静止画になるやつ。
音楽は著作権無料でＵＰしてくれる方がたくさんいらっしゃいましたので、それを使いました。

ようやく入門への重い腰が上がりました。
先は長いですが、一個一個、楽しみながらやってみます。

たまたま見つけたフォードの言葉が気になったので、
今後の自分への戒めとして残しておきます。

Don't find fault,find a remedy.　

find(fάɪnd)見つけ出す
fault(fˈɔːlt)　欠点
remedy(rémədi)解決策・治療

欠点さがしより、欠点の改善策を考えろ。


経営でも、対人関係でも同じだと思います。
組織や他人の欠点を指摘するのはとても簡単です。
誰にでもできます。

しかし、「どうしたら改善できるのか？」
これを考えることは中々難しいです。

欠点を指摘することが目的なのか、改善が目的なのか、
その意識に気づくだけで、これからの人生は大幅に変わるのではないかと思いました。

サウジアラビアの女性はいろいろと制約がある。
基本的に女性の運転免許取得は禁止。
取得しても夜の運転は禁止。
旅行も親族の男性の許可が必要。
夫や家族以外の男性には顔をみせてはいけない。

サウジアラビアの女性

だだし、我々の感覚で「サウジアラビアの女性は抑圧されている」
と一方的に決め付けるのは間違っている。
サウジアラビアでは、女性は男性が守るものという意識があり、そこからきている部分も大きい。家などでは女性の態度はでかいらしい。また、公の場所で顔を出すのは下着姿で表にでるような感覚なので、女性も出したがらないらしい。

もちろん、普遍的に考えておかしい部分もある。
レイプされた女性が姦通罪に問われた⇒参考

不条理の存在は古今東西を問わない。
イギリスの歴史家も言っている。
「歴史、それは人類の犯罪と愚行と不幸の記録以外の何者でもない。」エドワード・キボン

甲府商科専門学校講師(山梨簿記学院１級特別講座担当予定)、半田講師のブログが始まりました。現在のところ、甲府商科専門学校の若い生徒さん向けのブログです。
山梨簿記学院の講座がはじまったら、こちら向けにも書いてもらうつもりです。

私とはすべての考え方が一致しているわけではありませんが、講師のプロフェッショナル性を尊重する山梨簿記学院にとって望ましい事です。

ホームページ講師紹介にリンクを貼ってあります。
是非、半田ブログもご覧ください。

半田ブログ

三日坊主の住吉です。

最近は、坊主も三日続けばいいのではないかと思えるようになってきました。

思い立つ
↓
三日がんばる
↓
飽きる
↓
しばらくサボる
↓
再度奮起する
↓
三日続く
↓
飽きる
↓
以下繰り返し

三日を四日に延ばし、サボる期間を短くしていけば、ある程度のことはできると思います。ええ、根性ないです。

というわけで、今回は動画編集にチャレンジします。
何回もやろうやろうとおもいつつ、重い腰が上がらなかったのですが、時間に余裕も生まれ、今回ようやく重い腰が上がりました。

最終的には、実にくだらない自作映画を作ってみたいです。
千里の道も一歩から
まずはこれ

今すぐ使えるかんたん ビデオ編集&DVD作り


これなら三日で終わりそうです。

当面の目標はこの講師のような動画をYOUTUBEでUPする事です。

渋谷文武　YOUTUBE
引き込まれるような講義です。

現状この講義には負けていますが、永遠に負けるつもりはありません。

億万長者の妻になりたい女性は少なくない。
人間の本能として、それ自体は自然だと思う。
億万長者とまでいかなくても、ある程度以上の経済力を求めるのは本能の要求であり、自然である。

しかし、それが実現する確率はかなり厳しい。
なぜなら、億万長者との出合いなどめったにあるものではないし、仮に出会ったとしても、億万長者から見れば、数ある女性の一人にすぎないからだ。

しかし、自力でなんとかなる手段があるようである。

その参考になるのがこの記事
元記事⇒コチラ

「億万長者の妻たちは若い頃、夫の収入が低いからといって離婚しようなどとは夢にも思わないし、良いときも悪いときも、たとえわずかな収入しかなくても、夫婦で頑張ってきたからこそ億万長者になれた」

つまり、自分の夫を億万長者に仕上げるのだ。
億万長者とまでいかなくても、「ある程度以上の男」に仕上げることはできるだろう。

もちろん、億万長者となる資質を持つ者にも、選ぶ権利がある。
億万長者たちが配偶者となる人に最初に出会ったとき、心を惹かれた資質の上位5つは「知性的」で、「誠実」で、「明るく」、「信頼でき」、「情愛豊かなところ」だという。

やはり結局、いい男(女)は、いい女(男)とパートナーになるということか。

『人気サロンに学ぶ　なぜかまた会いたくなる　魔法のカウンセリング』
小野浩二　ぱる出版

著者のエステサロンは、施術だけではなく、カウンセリングも行っている。

「お客様は施術に対する料金だけを払っているのではなく、その時間に料金を払っているのです。」
「施術はもちろんですが、カウンセリングが大きなウエイトを占めているのです。」

著者のカウンセリング知識は、おそらく心理学の学問的知識と、自らの経験に基づくものであろう。筆者の手法はエステサロンに限らず、他業種でも十分参考になる。以下書籍内容の抜粋。


自分が覚えた知識、自分がいいと思う事を一生懸命提案する。これは一歩間違えばただの押し売りです。カウンセリングで大切なのは、お客様が何を求めているかすべてお聴きし、そのことに対してご提案していくことです。

カウンセラーは、問題を解決するために、アドバイスをするのではなく、お客様が「本当の自分」を見つけ出すお手伝いをするのです。決して、カウンセラーが持つ答えをご提案するのではありません。答えを見つけるのはあくまでもお客様です。お客様が答えを拾い上げるその手に、カウンセラーが優しく手を添えるのです。

一般的に正しい事をお伝えしたとしても、そのお客様個人に対して当てはまった提案かどうかは分かりません。提案やアドバイスが優先されてしまうと、お客様は押し付けに感じる事があります。まずはお客様のお話を聞くことが基本と心がけましょう。

本来であれば、お客様がたくさん話せるようにしなければなりません。自分の話はあくまでも二の次です。

自分は軽い話だと思っても、相手にとっては重い悩みだったりする場合もあります。

正しいか間違っているかの判断はしない。正悪を裁かない。

すべてのお客様は自分の常識と違っていても当然だというスタンスでカウンセリングを進めていきましょう。

どんどん美しくなって、自信がもてる自分になる姿をイメージしていただきます。実はこれこそが「お客様がサロンに買いに来たもの」なのです。

お客様と現状に関する情報を共有する。

お客様が心から、なぜそうしなければいけないのかを理解し、自分の意思で決定したことでなければ、長くは続きません。

基本的に人間は自分が間違っていたとしても、否定されると決していい気分にはなりません。カウンセリングを行うにあたっては、まずはお客様を否定してはいけません。いったんお客様の事実を受け入れましょう。

(エステテックが注目される理由について)
すべての女性の、「いつになっても美しくありたい」という願望はなくならないからです。その女性の声にお応えできるのが、エステテックサロンなのです。

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最後の文は私の過去の苦い経験を思い出させた。

１０数年前。
母親が「化粧がどう」とか、見た目を気にしていた。
その時に私が言った一言。
「もう見た目を気にする歳じゃねえじゃん。」
最近は、その発言を申し訳なく思っている。

昼間職業訓練(ＬＥＣ)の皆様から頂戴いたしました。


超恰好いいＹシャツとネクタイです。
ありがとうございます。
とても嬉しいです。大切に使います。

清河八郎とお蓮

結果的に新撰組の前身を作った清河八郎。
その妻はお蓮という。
この名前には、泥水の中でも美しくある蓮(はす)のようであるという意味が込められている。
お蓮の家は貧しく、10歳で養女に出され、17歳で遊郭に売られた。
その年に、客として上がった八郎と出会う。

清川の同士が、酒宴の場でお金をばらまいた。
女たちはお金に飛びついた。
しかし、1人だけ悲しげな眼をして端然と座っていたのがお蓮だった。
八郎はお蓮の心に惹かれ、家から勘当同然でお蓮と結婚する。

幕府に対してクーデターを企んでいた八郎らは、幕府に目をつけられる。
同士は捕らえられ、八郎は逃亡生活を余儀なくされた。

お蓮は連坐(れんざ)制により投獄されてしまう。
お蓮は拷問を受けても、八郎の居場所につながる情報を一切言わなかった。
お蓮は獄中病気にかかり２４歳で亡くなった。

以下は、そのとき読んだ八郎の詩である。

我に巾櫛の妾あり(私には、むつまじい夫婦仲の妻がいる)

つねに我が不平を慰む(いつも私の不平を慰めてくれる)

十八我が獲る所(18歳で私と結婚する事になった。)

七年使命を供にす(7年間運命を共にしてきた。)

姿態心とともにうつくしく(姿も心も美しい)

廉直にして至誠をみる(素直で誠実だ)

未だ他の謗議を聞かず(いまだ他人から悪口を聞いたことがない)

只婦人の貞を期す(ただ婦人として尽くしてくれる)

我が性急かつ暴(私は気が短いし、怒りっぽい)

ややもすれば奮怒の声をなす(場合によっては大声で怒る)

彼必ず我が意を忖り(妻は必ず私の気持ちを読みとり)

顔を和らげてその情を解く(笑顔でその感情をなだめてくれる)

我嘗て酒気を使う(私がお酒を飲みすきたとき)

彼必ず酔程を節す(妻は程ほどにしてくださいと言ってくれる)

施与おしむ所なし(妻は他人に対して施すこと惜しまない)

賓客日に来たりてみつ(妻のおかげで来客が毎日たくさんくる)

ああ今すでに座する所(ああ今すでに妻は牢獄だ)

再会はかるべからず(再開は二度とできない)

必ず糟糠の節を記し(妻と共有してきた苦しみを、必ず心に刻み込む)

我が成す所あるをまて(私がなす大成を祈ってほしい。)

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いい男は、いい女とめぐり合うということか。