小麦色への道4

道路が混んでいると判断したので、自転車で出勤する。
甥っ子にもらった少年用マウンテンバイク。
足が短いのでちょうどいい。
雪の上でも全く滑らない。これは快適である。
その自転車で、仕事の合間に日焼けサロンへ。

今回からついにハイスペックマシーンである。
13,000Wの30分、店員さんに教えてもらった限度までタンニング(日焼)する。

どのマシーンにしますか?
良くわからないが、タイムリーなので、「オリンピック」なる名のマシーンを選択。

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完全個室なので、つい素の表情が出てしまったようである。

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このくらいでいいかなと。目標達成。

週1くらいでタンニングしないと、すぐに元に戻ってしまうらしいので、そこが残念である。

雪掻

雪が降ると、毎回自宅近所で雪掻きが始まる。
日当たりの良いところはほっといても解けるので、やらなくてもいいと思う。しかし、出動しないと体裁が悪い。参加せざるを得ない。
この集団心理はどうにかならないのだろうかと思う。
近所の方々とのコミュニケーションを深める機会と割り切れば悪くはないのだが。

さて、今回は大雪である。
実家は家族にまかせるとして、学校駐車場の雪掻きは現実に必要である。

全20台分。
まだある。山梨簿記学院は企業である。隣接道路も雪掻きするのは当然である。
自分のところの駐車場だけ雪掻きをするというのは企業として「恥」である。
実際、近所のペンギンカフェさんは、近隣道路を含め、綺麗に雪掻きを終えていらっしゃる。

やるしかない。
しかし絶望的である。自分の根性からすると、そのようにしか見えない。
一体どうすればいいのだろうかと悩む。

悩んだら雪がなくなるならいくらでも悩むが、悩んでも雪はなくならない。
何事も、まず始めてみることが大事であることは、経験上わかっている。
とにかくスコップ一個で地道にやってみる。

雪を移動させる場所に困る。
スコップが小さいから効率が悪い。
1台分終わらせるだけでもずいぶん時間がかかる。

とても全部はできない。
「今日は無理」と決めつけたかった。
「本日は、皆様の移動が大変なので中止します。」と、"後付の理由"も考えた。

考え直す。
はたしてそれでいいのか?
私的な理由で仕事のクオリティーを下げていいのか?

自分と同じ年齢で起業して、上場企業まで成長させたTACの社長。彼は選択肢に迷った時は、常に困難な方を選択したという。山梨簿記学院のライバル・目標は、業界最大手のTACである。負けたくない。TAC社長と自分のレベルをこれ以上乖離させたくない。雪掻きを本日中にきっちり終わらせることにした。

ふと気づいた。
本日いらっしゃる方の分だけ雪掻きすればいいのではないかと。

本日お休み予定の方に、電話で確認する。
本日はMAX8台分でいいと判断。
あと、ターザン石井さんは自転車かなんかできてくれないかと思った。
ターザンさんは、筋トレしているから、転んでも大丈夫に違いない。

急にやる気が出てきた。
目標は現実に達成可能な数字に限る。

しかし、きつい。ヘタレの根性なしなので、精神的にも肉体的にきつい。
色々考える。
「奴隷は毎日こんなことをしていたのか。」
「しかも、夢も希望もあったもんではない。」
「シベリアで強制労働された日本兵、武田信玄に金山で働かされた敵捕虜、奴隷船に乗せられた黒人。」
「とんでもない話だ。人間から希望を奪うことはひどいことだ。」
「それに引き替え、俺はなんて幸せなんだろう。」
「そうだ、俺は世界の奴隷を解放してやらねばならん。」
「まて、俺は資本主義の奴隷ではないか。」

余計な事を考えながら雪掻きする。
そのうち、「なんとか雪掻きを楽しくできないだろうか。」と思うようになった。
ホリエモンは刑務所の単純作業まで能動的な自己実現の場に変えた。

「最後まで休まずに仕上げる。」
「とりあえず、あと100回掻くまで手を止めない。」
「これをやりきったら、根性がつく。」
「今年中に仕事でも成功するに違いない。」
「そうなれば、結婚できるに違いない!」
「この雪掻きは、俺の人生の縮図なのだ。」

結局11台分用意できた。道路も掻いた。

途中、近所のおねぇさんが助けてくれた。いつも花壇の手入れをしてくれるおねぇさんである。
「おばあちゃんだけど、いないよりましだよ。」
「凍ったら大変だからねー。」
途中でその息子さんと思われる方も手伝ってくれた。
なお、私は相手の年齢に関係なく、大人の女性は常に「おねぇさん」と呼ぶことにしている。

帰り際、思わず写メをとってしまった。

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こんな大人になりたいと思った。

本当の幸せとはなにか?
思うに、「心の安らぎを得る事。」であるとおもう。
しかし、たかが雪掻きで、こんなに心がざわざわしている自分は、とてもめめっちい男であり、心はやすらいでいないかもしれないと思った。

第2駐車場右側。こちらは手付かず。

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もう嫌だ。すくなくとも今日はもう無理だ。

お願いです。
溶かしてください。
偉大なる太陽様。
今はあなたにとても感謝しています。
日焼けサロンで浮気していましたが、私はあなたを尊敬しています。

大雪

雪が車の上に積もる。
寿司の卵焼きのようである。

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増えていく。
2014020902.JPG
もう無理だろう。


こういう日、ほかのお店は雪掻きどうしているのだろうか。
気になるので徒歩で見学に行く。

ブックオフさん、メガネ市場さん、イエローハットさん、パチンコユニーさん、オギノさんをみてきたが、雪かきはしてあったりしなかったり。いずれにせよお客さんはほとんどいなかった。

明日、山梨簿記学院の駐車場雪かきが待っている。
20台分、無理かもしれん。

小麦色への道3

日焼けサロンの使い方

初めての場合、あるいは久しく日焼けしていない場合、まずは下地をつくることが重要らしい。
下地を作らないで、いきなり強いマシーンで焼いても、ぼろぼろになって皮膚が剥けるだけらしい。それは日焼けではなく、火傷である。

下地は、日焼けのための土台である。
3回〜4回、弱いマシーンに入って下地を作る。
一回15分〜20分程度、6000Wくらいでよい。
一回タンニング(日焼)したら、次回タンニングまで48時間はあける事が必要である。

下地ができたら、強いマシーンで焼いて良い。
ただし、強いといっても最初はMAX13000Wの30分位までとの事。

というわけで、この2週間ほどで、
下地作り4回(6000Wを15~25分)
焼き1回(10000Wを15分)

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やや小麦色になってきたが、まだ下地の段階一歩上程度なので、あまり変わっていない。
ただ、下地が完成しているので、次は強いマシーンで一気に焼こうと思う。

なお、一度黒くなっても、すぐに元に戻るらしい。
週1くらいのペースでタンニングしないと維持することは難しいらしい。

こうなると、体型も整えたくなってきた。
久々筋トレを再開。

顔のシミをとったり、顔のゆがみを直したりしたくもなってきた。
最近、自分の外見などたいして気にしていなかったのだが、一度気にしだすと色々と気になるものである。

そのうち化粧でもしてみたくなるかもしれない。

昔、1回だけ化粧をしてみたことがあるが、北斗の拳のユダみたいな感じだった。
2014020701.jpg

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がんばればこういうことも可能なのだろう。

小麦色への道2

時間がないので、昼休みにフカサワ君の自転車を借りて行く。

初めて入るタイプの店というのは緊張する。
「俺はこういった店の客層として向いてないのではないのだろうか?」
「へんなチャラ男がたくさんいるのではないだろうか?」
「常連客にあいさつをしないといけないのだろうか?」

もしかして山梨簿記学院にいらっしゃる受講者様も、最初は不安なのではないかと思った。

2014012501.JPG

事前に知識は得ていた。
最初は15分以上しない事。一番弱いタイプから始める事。焦らず、何回か通い下地を作る事。皮膚の冷却とメラニン色素の生成のため、48時間空ける事。

店員さんから説明を受ける。
「どのようなマシンタイプを希望されますでしょうか?」
「全身タイプでお願いします。」
仕事のためなら全身日焼けは必要ないのだが、ほぼ毎日温泉(銭湯)にいくので、顔だけ日焼けは少々カッコ悪い気がした。

操作とか説明してもらった。
初めてなので細部がよくわからなかったが、何とかなるだろう。

記念すべき初相棒がこちら。
2014012502.JPG

服を脱ぐ。
寒い。
ムラ防止のため、全身にジェルを塗るのだが、これが冷たい。

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どうやってスイッチを入れるのかわからなかった。全裸でジェル塗布済。これでは受付のお姉さんを呼べない。少し悩んでいたら、自動で電気がついた。
マシンに入る。
冷たい。

不慣れな狭い空間に入るというのは不安なものである。
また、こんな時に大地震が来てほしくないと思った。

だんだん暖かくなってくる。
下からも照射されるので、あまり動かないで良いようである。
時計のストップウオッチで時間を図っていたが、設定時間で勝手に止まってくれた。

シャワーを浴びて帰る。
タオルは貸してもらえる。石鹸やシャンプーは持参との事。

さて、無事1回目は終了した。
見た感じほとんど変わっていないが、最初はこれでいいのだろう。
わずかだが、夜になって肌がヒリヒリした。

2月の中旬頃には小麦色になっていると思う。
ただ、定期的に通わないと、2か月くらいで元に戻るらしい。

つーか、撮影のためだったら、これでいいのではないだろうか?
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言ってしまった以上は最後までやるけど。

小麦色への道1

よく、「顔色が悪そうですが、大丈夫ですか?」
と言われる。1年に3回くらいは言われる。
メガネ・色白というのは確かにあまり健康そうには見えない。

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近いうちにWEBで本格的に全国デビューをしたい(現在遅延中。決してあきらめた訳ではない)。
講義は中身が一番大事だが、ある程度は見た目も大事である。
そこで、イメチェンをしてみることにした。

①やや色黒にしてみる。
②顔をシャープにしてみる。

目標を定めないとやらないから、目標は2月中旬まで。
ああ、言ってシモタ。
言った以上はやるしかない。

①は日焼けサロンへ
②はダイエットで対応

とりあえず、勇気を出して、人生初の日焼けサロンへ行ってみる事にした。
あまり黒すぎるのはよくないので、ある程度だけ焼いてみる事にする。

今年の目標

今年の目標「有言実行」

言った事を守る。
そして、自分が「口だけ野郎」ではない事を証明する。

とは思うものの、「言うは易し行うは難し。」である。

今日は比較的暖かい良い天気だった。
部屋の窓にさす日光により、エアコンなしでも寒くなかった。

本日もやることがあるはずなのに、ついのんびりしたくなり、ブックオフへ行ってしまった。
本日読んだ本で一番面白かったのはこちら。

「死体があった部屋から見えること」中岡隆 角川書店
特殊清掃、遺品整理、ゴミ屋敷引っ越しなどを行う業者のエッセー。
全てが実話との事。掃除・引っ越しから人間がいろいろと見えてくる。
たくさんの死後を見てきた筆者は、「死はだれにでも訪れる事であり、忌み嫌うものではない。」と語る。

さて、たまにはこういうほのぼのした日があってもいいと思うが、こんな日ばかりでは何も成し遂げられない。

吉田松陰も、日々の積み重ねが大事だと言っている。

杉蔵往け(入江九一、行け)
月白く風清し、(月は白い、風は清らかだ)
飄然馬に上りて(ぶらりと馬にまたがり)
三百程十数日 (300里程?、10数日)、
酒も飲むべし、(酒を飲みながらでいい)
詩も賦すべし。(詩を作りながらでもいい)

今日の事誠に急なり。(天下の形成は急を要している。)
然れども(しかし、)
天下は大物なり、(天下は大きいものだ)
一朝憤激の能く動かすと所にあらず、(一時の憤慨でうごくようなものではない。)
それただ積誠これを動かし、(日々誠を積み重ねる事)
然る後動くあるのみ。(そのあとようやく動くだけだ。)
by吉田松陰

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天下国家とまでいかずとも、大事なものを得たければ日々の積み重ねが大事である。
これも言うだけなら簡単である。

王になろうとした男

先日岡島ジュンク堂でたまたま見つけた本

「王になろうとした男」伊東潤 文藝春秋
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どうでもいいブログにとって、あまりにタイムリーなタイトルだったので、つい買ってしまった。

織田信長と共に生きた男たちの、それぞれの生きざまが描かれている。
だれかを詳細に描いた長編小説ではなく、別の立場にある者の生き方も描いている短編集である。

織田信長は世界の王になろうとした。
塙直政は、織田家で無理な出世競争をし続け、王に近づこうとした。
アフリカから奴隷として連れてこられたヤシルバは、世界を支配した織田家の下で故郷の王になろうとした。
一方、今川義元を打ち取った毛利新助は王になろうとはせず、自らの職務を全うするのみであった。
また荒木村重は信長に敗れ親族を処刑されるも、自分を裏切った者に対する復讐のため、しぶとく生き続けた。

自分ではどうにもならない大きな流れの中で、それぞれが自らの生き方を貫こうとしている。そしてどこかでぶつかり、結論(歴史)が生まれる。


塙直政の言葉がかっこよかった。
「命の一つや二つくらい賭場(仕事)に張らずば、出頭(出世)などできぬ。」

今年はいいことあるよ

山田さんと初詣へ

お目当てはおみくじ

おみくじの内容を要約するとこうだ
今はうまくいかず、苛立ちを感じるかもしれないが、計画は予定通り達成される。
時間はかかるが、縁も良く願いは叶うとの事。

占い等の類は、信じるものではなく、上手く利用するものである。
都合よく解釈し、気分よく進むための道具になれば十分だと思う。

絵馬を奉納する。
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今年の決意を書く。

絵馬の起源は奈良時代にさかのぼる。神が乗る乗り物として、寺社に馬を奉納していたのがはじまりである。しかし馬は高価で、また奉納された側も馬の管理が大変であった。そこで、板に書いた絵の馬で代用されるようになった。現代では馬以外に様々な絵が用いられている。

2014010702.JPG

新年早々、費用があれば大きなボケをかましたいと思った。
実際に馬を連れて行く。
「私、今年は人生勝負の年なのです。それ故私、貴社にこの馬を奉納致したいのですが。」

ビールは人を動かすか

2014年6月、日商簿記1級試験に初挑戦されるお二人です。
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五味さん&SAITOさん

ビールを賭けました。
お二人共50点以上で、住吉がアサヒスーパードライ24本×3箱贈呈
お二人とも50点に満たない場合は、住吉に朝日スーパードライ24本×3箱贈呈(連帯責任)

山梨簿記学院では合否に関係なく、試験の結果はそこまたどり着いた立派な成果だと捉えています。簿記検定は何回でも受験できます。合格までたどり着ければ、すべての受験は成功までに通ってきた過程になると考えます。

日商簿記1級は難関試験です。1回で合格される方は多くありません。
50点は合格ラインではありませんが、初回受験の現実的な目標として悪い点ではありません。

「打倒ヤマダ」ということで、134回合格の山田さんからお二人に向けたメッセージを頂戴いたしました。
「俺、最初の試験で54点だったんです。54点未満の点の取り方しらねぇっすよ。」by山田
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