こんにゃくが出来るまで

本日は人が足りないとの事。
お金も入ってくるし、工業簿記の勉強にもなるだろう。
というわけで、井上先生の顧問先である芦川の宮川商店様でバイトしてみた。
こんにゃく屋さん。

こんにゃくができるまで⇒コチラ

朝5:50に家をでる。
井上先生と甥っ子と共に参加。

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こんにゃく芋から作った粉と水をかき混ぜる。
なお、こんにゃく芋は出荷まで3年かかるらしい。

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中はこんな風になっている。


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濾過装置のようなもの。ここを通過するとコンニャクに近づく。
画像は宮川社長。

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この機械には特許があるらしい。

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混ぜたコンニャク(現在ねばねばゼリー状)を、箱にいれる。

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熱湯で蒸す。暑い。シャツがシャワー浴びたような状態になる。

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取り出す。これが重くて腰に来る。また、コンニャクが箱にへばりついて簡単には取れなかったりする。

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切る。いろいろな形にする。
みんなで第一工程、つぎにみんなで第二工程といった形で、少人数でほぼ全工程を担当する。

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パック詰めにする前に、重さを計る。

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ベルトコンベアーで自動パック詰めにする。

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出来た。

本日は1級の講義があるので、17:00で撤収。

重労働であったが、楽しかった。
出来立てのコンニャクは美味かった。

井上先生はかなりきつそうだったが、やりきった。
挫折知らずには、理屈っぽいだけの軟弱者が多い。
これに対し、顧問先のため理屈抜きでここまでアクションする税理士はすごいと思う。

「俺は下積み長いから、なんでもできるよ。」by井上先生。
かっこいいです。

京セラフィロソフィー5 トップと会社

トップが持つ人生観・哲学・考え方、これがすべてを決めるのです。
会社というのは結局トップの器量、トップの人格にあったものにしかならないのです。
「カニは甲羅に似せて穴を掘る」と言いますが、自分の器以上、人格以上の会社になるはずがありません。会社を立派にし、自分の人生をすばらしいものにしようと思えば、自分の人間性を高め、人格を磨いていく、それ以外にはありません。

======================
企業規模の大小を問わず、経営トップの人生観・哲学・考え方は、有形・無形の形になって企業のあちこちで表れる。トップの思考はスタッフや商品に波及するからだ。
トップが単に金を稼ぐ事しか考えていないならば、そこにはやはりそういう会社があるだけである。トップが世に何かを送り出したいと思っているなら、その会社の商品はやはり何か世に残すだろう。
スティーブジョブスの言葉に、「Real artists ship」という言葉がある。真のアーティストは作品を出荷する。出荷した作品で世の中を変えてしまうのだと。実際、彼は商品を出荷し、世の中まで変えてしまった。

京セラフィロソフィー4 後継問題

私は塾生に、「誰にも負けない努力をしないさい」とよく言っています。
塾生は、二代目、三代目が多く、先代の言う事は聞かなくても、私の言う事はよく聞いてくれます。
「立派な会社の跡を継がせてもらうのだから、誰にも負けない努力をしなさい。そして先代から引き継いだ会社を何倍にもしてお返ししなさい。」

「多くの人は、『いや、私は努力をしています。』と言いますが、努力をしているなんて、あなたがそう思っているだけの事かも知れません。本当に、誰にも負けない努力をしていますか。」

「周りをみてごらん。あなたが寝ているときにも、まだ起きて頑張っている人がいるじゃないか。あなたも負けずに頑張りなさいよ。そのくらい頑張らなかったら、仕事というものはうまくいくものではありませんよ。」

これが誰にも負けない努力、『熱意』です。

============
高度経済成長で伸びた中小企業は多い。しかし現在その企業の多くが危機に瀕している。
グローバル化が進み、価格競争では海外商品に勝てず、またIT化に乗り遅れ常態的に売上が落ち込んでいる。
どこかで大きく転換しなければいけなかったのだが、有能なアドバイザーもおらず、顧問税理士が無能・怠慢だったりした結果、借金を重ね続け、かなり厳しい状況に追い込まれている企業も多い。もちろん一番の責任は経営者自身にある。

金融機関にも焦りがある。このまま回収見込みの乏しい企業に融資するわけにもいかず、さりとて企業の数が減ると、自らの存続に関わってくる。
生殺与奪の権利をもつ金融機関は、中小企業金融円滑化法の期間終了に伴い、生き残らせる企業と、そうでない企業の選別に入った。商品に収益力がある企業は生き残らせ、そうでない企業は廃業させる方向に舵を切っている。その時、金融機関が最も重視するのが経営者の『熱意』だという。

さらに、この状況に加え中小企業は後継者問題を抱えている。大半は身内での後継者を希望するわけだが、彼らがサラリーマンや公務員だったりすると、いくら親の頼みとはいえ、多額の借金を抱えた中小企業の後継者にはなりたがらない。
もし跡を継いでくれる人材がいたとしても、高度経済成長時代とは異なり、経営者には『熱意』のみならず、営業力・技術力・人事管理能力・簿記会計能力など、様々な能力が求められる。これらすべてを兼ね備えた人材など、通常は身内にいるものではない。

今後この問題はもっと顕在化するだろう。
山梨簿記学院はこの問題と無関係ではない。山梨簿記学院は、山梨県内の簿記会計力を上げるための最大当事者である。経営者の簿記会計力が高ければ倒産しないで済んだ企業はたくさんあっただろう。
以前お世話になっている社長に言われたことがある。「山梨で働く人がスキルアップしても、働く会社自体が県内で減り続けたら意味がないんです。」

京セラフィロソフィー3 人生の方程式

私は人生や仕事の結果というものは、「考え方×熱意×能力」という方程式で決まると思っています。
私は、一流の大学を出たわけではなく、地方の大学を卒業しました。だから、「能力」という点では決して一流とは言えないかもしれません。

しかし、誰にも負けない努力をするという「熱意」は、これからの自分の気持ちの持ちようでいかようにもなるのではないかと考えました。先ほどの方程式によれば、「能力」とこの「熱意」を足し算ではなく、掛け算で計算するわけですから、どんな一流大学を出た人よりも、「能力」は多少劣っていても、ものすごい「熱意」を持った人のほうがすばらしい結果を残すことができるはずだと私は思うのです。


能力80×熱意10=800
能力40×熱意90=3,600

これに考え方が加わっていきます。
「考え方」にはプラスからマイナスがあります。
「あの人は学校も出てないし、大した教養もない。だけど仕事熱心で、人柄もいい。」
という人が立派な会社を経営しているというケースはいくらでもあります。

それはなぜか。多くの方が、大したことないと思っていても、「考え方」というものが大きな影響を及ぼしているに違いないと私は思いました。

「わが社はこういう考え方で経営していこうと思う。だから皆さんもこういう考え方になってほしい」と言う事を、京セラ創業の1959年当時から今でも社内で私は言い続けています。

中略
本来、自由であるべき思想・考え方を、「われわれはこういう考え方をしよう」と言うものですから、従業員から大変な反発を受けました。特に大学を卒業したインテリであればあるほど、強く反発してきたのです。

中略
京セラは、資本金300万円、従業員28人で、宮木電気という会社の支援を受けてスタートしました。宮城電気の倉庫を借りて始まりました。
私はその時から、連日京セラを「世界一の会社にしたい」と話していました。
その目標のために、私は「生真面目な、少しばかりストイックな生き方」をしていきたいと思っていたわけです。

今になって考えてみると、この「考え方」はまさに京セラが世界的な企業になっていくために絶対に必要なものだったのです。

やがて京セラを創業して20年くらい経った頃から、一流大学を出てきた人たちも、あまり反発をしなくなってきました。
それは、「こういう考え方で一丸となって会社経営を行ってきた結果、このような立派な会社になった」という実績があるものですから、反論できなくなってしまったのだと思います。

京セラフィロソフィー2 経営理念

稲盛和夫さんは、27歳で京セラを設立。
その時こう思考されたらしい。
「自分の人生も、京セラという会社の未来も、自分が心に抱く考え方・人生観、あるいは哲学といったもので決まるのではないか。」

また、経営のトップとして、こう思考された。
「私自身が立派な考え方や人生観を持っていなければ、決して人を引き付けることはできないだろう。だから、立派な経営をしていくには、私自身の考え方、人生観・哲学というものを磨いていかなければいけないのではないか。」

理念は大事である。
資格スクールTACの斎藤社長は学校法人を作ろうとした。しかし、既得権保護という理不尽な理由で断られた。学校法人設立には、先発した専修学校の了解がないと新規参入できなかった。
斎藤社長は、既得権の保護を優先し、競争せず、消費者に選択肢を与えない業界に参入しない決意をした。

後日、「学校法人を買いませんか?」「学校法人にすると税金が安くなり、補助金がもらえます。」といった誘いに対し、斎藤社長はこう答えた。

「税金を払うのは大事な事です。学校法人だからと言って税金が安くなることはおかしいです。TACは自立した存在として自分の足で立つことに誇りを持っています。補助金をもらうと、出してくれた役所に飼い慣らされてしまいます。自分の運命の主導権はいつも自分が握るべきです。それが人生の基本です。補助金はいりません。」

消費者から支持され続けなければ存在できない組織と、時代遅れな事をやり続けても補助金・税金で存続できる組織。どちらがいいサービスを提供できるかは考えるまでもない。

事実、税金や補助金で運用されている学校の大半はひどい。存在意義が疑わしいような学校が大半である。逆に自分の足で立ち続けたTACは消費者に支持され続け、東証一部上場まで上り詰めた。

旅行

酒折に用事あり。
電車で行ってみる事にした。
電車の中はやることがないから勉強に集中できる。

甲府駅に着く。
モデルみたいな外人のおねぇさん発見。
「くっ、ここで流量な英語が使えれば!」
と思う。

山梨英会話スクールWIN-LEPT、現在HP作成中である。
簿記同様、廉価で正しい英語を身に着ける、県内最高のスクールにするつもりなので、ぜひいらっしゃってほしい。

甲府駅着。
電車が来る。
空く。
乗る。
走り出す。

回送列車だった。
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俺が回送列車に一人でINしている間、入れ替えで運転手・車掌6人とすれ違った。しかし、全員何も言わなかった。6人もいるんだから、一人くらい教えてくれ。

車庫に着く。
回送列車の運転手さんに事情を説明する。
得意の平身低頭で謝るが、露骨にとても不機嫌な態度をとられた。

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事務所に案内される。
出口そこです。
近くにバスありますから。

バス亭はどちらですか?
そこらへんです。


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富士見じゃないか。
俺が観光客だったら、ここがどこかまったくわからないだろう。
もう少し案内くらいしてくれてもいいと思う。

まあいい。
旅にトラブルはつきものさ。

それに、俺は転んでもただでも起きない。
そうダイエットだ。
運動するチャンスだ。

と思っていたが、バス停を発見したと同時に後ろからバスがやってきた。
当然乗る。
これは根性がないわけではないと思う。
ごく自然な流れである。

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ようやく甲府駅に戻る。

甲府城は、立派な石垣が現存し、駅の目の前にある城である。
この城はうまく使ってほしい。
きちんと史実にある天守閣を復元すれば、きっと重要な観光拠点になるだろう。
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この高層マンションは甲府城の景観を損なっているのではないかと思う。

酒折駅前支店の広告。
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前回は、「豚か狼か」。

毎週張り替えているので、近くの方は見てみてほしい。

帰る。
若い子がいっぱい。

いいか、お前ら。
特別な努力をしていないのに、特別な存在にはなれないんだぞ。
オンリーワンってのは、何かの分野のナンバーワンなんだ。
特別な存在、オンリーワンになりたかったら、必死に努力しろ。
世の中そんなに甘くないぞ。

実は自分に言い聞かせる。

ダイエットへの道⑬ 目標達成

体重59.8 7/15現在

目標を達成すると、自信がついてくる。
また次を目指したくなってくる。
こういうのは良いサイクルである。

腹筋もなんとなく見えるようになってきたのだが、まだまだお腹周りに脂肪がごってりついている。お腹周りを細くしたいのだが、脂肪の部分痩せは存在しない。本当にやせるためには全体的に細くなるしかない。
深夜番組でおなじみ「画期的筋トレマシーン」にも、とても小さい文字で、「適正な運動と食事管理をした結果です。」とか書いてある。あんなマシーンだけで痩せれば苦労はしない。やはりcal計算で全体的に痩せるしかない。

というわけで、まだまだダイエットが必要である。次の目標を57キロ台に設定。
この位でだいぶ腹筋が見えてくるとおもう。

腹筋を鍛えても、その上に脂肪がごってり乗っていたら、腹筋は見えてこない。
腹筋はだれでも元々割れている。だから、割れた腹筋にしたければ、全体的に体重を落とすしかない。

最近気になるのは、理想の体型と体重になった後。痩せた後の維持は未知の領域である。
まあそれはその時でいいとして、とりあえずもう少し痩せようとおもう。

つーか、ダイエットよりも仕事をがんばらねば。

京セラフィロソフィー1

稲盛和夫先生
中学生のころに本で初めて知った人。

これ
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その頃は、「フーン」程度だった。
「俺の未来に比べれば小さい男よ。」
と思った。
もちろん無知な若者特有の完全なる勘違いである。

稲盛和夫先生は、
京セラ創業者であり、
KDDI創業者であり、
JAL再建人でいらっしゃる。
確固たる理念をお持ちの素晴らしい経営者だと思う。

最近発売された書籍。
「京セラフィロソフィー」
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[これまで京セラ内部と、著者が主宰する経営塾「盛和塾」でしか読むことのできなかった〝門外不出の書〟が、このたび満を持して一般発売。]

だそうだ。

特別な事は書いてないような気がする。
しかし、これらを実践して結果を出すのは楽ではないだろう。

何事もエラそうにいうのは簡単である。
本当に簡単である。

実行はその100倍難しい。
実際これらを実行しているのだから、恐れ入る。

偶像崇拝はしてはいけない。
偶像崇拝は思考停止であり、頭の悪いカルト宗教の信者がやることである。

稲盛先生も所詮人間である。
だから負けたくない。
もちろん、いまのところ完全に負けているが。

昔、五木寛之さんは、「速読のすゝめ」を推奨されていた。
たくさん本を読まないとダメだと。
しかし、近年は「遅読のすゝめ」を推奨されていらっしゃるらしい。
本を早くたくさん読んでも、右から左に抜けたらほとんど意味がない。
それは経験上わかる。役に立たないという事はないが、「フーン」程度で終わりである。

速読でいいものと、遅読すべき書籍があると思う。
また、学術書と啓発書で違うと思う。
立花隆さんは、学術書を読むとき、同じ内容の書籍を大量に読むことを推奨していらっしゃる。
たくさん読めば、大事なところだけがしっかり頭に残るとおっしゃる。
いずれにせよ、何度も繰り返した内容のみが自分の力になるのは間違いない。

というわけで、「京セラフィロソフィー」を自分のため、内容をこのブログに書いて、何度も確認していきたいと思う。何度も繰り返して唱え、自分のものとして吸収できればと思う。

どこまで行動が変われるか楽しみである。本当に言うのは簡単なのだが。

強く生きる

四年前
完全放置したプランター。
image.jpg
強そうな草が生えていた。
強いから生き残ったのだろう。
何もしなくても青々とした葉をしている。
こういうのは美しいと思う。
毟らずに放置。

人も同じ。他人に頼らず、強く生きる人は美しいと思う。

「これは花だよ。そのうちきれいな花が咲くよ。」
プランターは父親が実家に持ち帰った。

四年後、「所狭しと」いわんばかりの花を咲かせてもどってきた。

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