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どうでもいいブログ-会計研修室の放課後

LIGHT LOUNGE LEOさん

エンドウヒロシさんに連れて行ってもらい、おしゃれなお店へ。


LIGHT LOUNGE LEOさん

山梨県甲府市国母1-17-27
アストストリートビル2F
TEL055-288-8793

100種類以上のカクテル、50種類以上のウイスキーを落ち着いた雰囲気の中でゆったりとお楽しみ頂けます。

落ち着いた雰囲気のきれいなお姉さん達がお酒を注いでくれます。

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当店では「美味しいウイスキーをリーズナブルに」をコンセプトにお1人でも多くのお客様にお楽しみ頂ける様、日々サービスに努めております。


イケメンの経営者の方は私より歳下でした。
過去や現在の境遇が似ていて、親近感を覚えました。

確か独立5年目だとか。
言い訳とかしないでずっと頑張ってきたんだなという雰囲気がしました。

経営者の方に「エンドウヒロシの知り合いだ」と名乗ると、一品サービスで頂けます。

ハングリーゲートさん

引き続き、お店とオーナ―様紹介です。

ハングリーゲートさん

外部サイト⇒コチラ
ハンバーグがおいしいお店です。

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注文前に、「オーナーに我々はエンドウヒロシを知っていると伝えておいてください。」
というと、もしかしたら何かおまけを頂けるかもしれません。

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ちなみにTVでも紹介された人気のあるお店で、ランチは混雑しています。予約がないと入れないかもしれません。13:30以降なら予約なしで入れるかもしれません。

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噂通り、ハンバーグ料理、おいしかったです。

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奥の方がオーナ経営者の浅川さんです。手前のおじさんがエンドウヒロシさんです。

Hungry Gateさん
電話番号・問い合わせ 055-275-1766
山梨県中巨摩郡昭和町西条5219-2

「エンドウヒロシ」とは何者かというと、そのうちこのブログで登場します。

とと屋さんマグロ解体ショー

海鮮ひろば とと屋さん⇒コチラ
山梨県甲府市住吉三丁目1-24
055-288-9770

昼 11:30~14:30(L.O 13:45)
夜 17:00~25:00(L.O 24:00) ※日曜日L.O 23:00

私の高校の先輩が経営されています。


このたび設立2周年記念で、マグロの解体ショーが行われることになりました。
マグロ一匹解体します。

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2月の毎週日曜日18:30~
おかげさまで、ほぼ満席とのことです!
ありがとうございます。


大人2,980円
小学生1,980円
小学生未満 無料
上記に当該マグロ料理関係の飲食代金は含まれています。

TEL055-288-9770

海鮮系の気楽によれる居酒屋さんなので、お近くの方はお立ち寄りください。
「そこにいるオーナーの大森さん、または望月さんというお姉さんに、山梨簿記学院の住吉の知り合いといえば、何かおまけをくれるかもしれませんといってました。」といえば、なにかサービスしてくれるかもしれません。いえ、きっとくれるに違いありません。
ちなみに、「エンドウヒロシを知っている。」でも同様の効果があります。

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手前の方は望月さんという看板娘です。この方も私の高校の先輩です。
奥がオーナの大森さんです。

笑顔のサービスは標準なので、それ以外なにかくれるかも知れません。

よろしくお願いいたします。

きんぎょさん

きんぎょさん
080-5522-4546
山梨県甲府市相生2-4-18

食べログ⇒コチラ

ママ(写真奥)は高校の先輩です。
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手前のおじさんは、「エンドウヒロシ」さんです。
後ろの背後霊のような方がマスターです。絵がとても上手です。

伝説のオムライスを食べてみてください。
マスターの出来次第で値段が変更します。
スーパーエクセレントの時でも800円です。

「我々はエンドウヒロシを知っている」といえば、きっとスーパーエクセレントのオムライスが出てきます。

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絵はマスターが書いていらっしゃいます。
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串LABOさん

串LABOさん
山梨県甲府市大里町1560-5
050-5834-9495

ホットペッパーより⇒コチラ

「串カツ3種盛り」
本当においしかったです。

個人的にはおなか一杯の時にいったので、あまり注文しませんでしたが、
お通しも串カツ3種盛もおいしく、「うめー!」と思いました。
大里にある隠れ家的なお店です。

オーナーは私より歳下の方です。
エンドウヒロシさんの元職場同僚でいらっしゃるそうです。

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左がオーナー様 右は高校の同級生永田君です。

注文時、「オーナに、エンドウヒロシを知っていると伝えてくれ。」と言えば、何かサービスしてくださるかもしれません。

団体の飲み会にもちょうどよく。
本当においしかったので、皆様と一緒に行ってみましょう。

会社の数字に強くなる

倒産の修羅場⇒コチラ(youtube)

動画に登場する会社の不渡原因は、大口取引先の倒産。
大口の取引先一社に頼る経営だと、共倒れになる可能性が高い。

六か月間に二回の不渡りを出すと、銀行取引停止処分を受ける。
倒産してなくても、「事実上倒産」扱いされる。

自分の経営する会社の倒産は悲惨である。
若いころから必死に働いて、すべての責任を負い、年金も払えず、社会保障費も払えず、しかし社員の給料はしっかり払い、個人資産を抵当に入れ、我慢に我慢を重ね、ひたすら頑張って育てた会社。創業者にとって会社は自分の子供のようなものである。また、親から引き継いだ場合は親に申し訳ない気持ちになるだろう。
勤務先が倒産するよりはるかに辛い。自分の未来が真っ暗な中、従業員・保証人・家族・債権者・会社清算の事を考えていかなければならない。

そんな時に、関係者からの罵声・罵倒・威圧。
債権者が押し寄せ、皆がこう言う。
「ウチの分だけは返してくれ。」

無関係な世間一般からも嘲りを受ける。
落ちた犬には容赦なく石がぶつけられる。

倒産した後、悲惨な末路をだろる経営者は多い。
経営者の大半は責任感が強い。だから自らの生命保険で支払う事を考える。
自殺と生命保険⇒コチラ

中には低賃金で威張りながら従業員を道具として扱ったり、補助金や公的事業に群がるだけのような経営者がいる事も事実である。しかし、大半の中小企業の経営者は真面目に一生懸命働いている。仕事に終わりはなく、体がぶっ壊れるほど働いている場合が多い。

経営者だけではない。大半の中小企業は、すなわちそこで働く人々は、地方の雇用や行政、大企業を下支えしている。士業も銀行も、中小企業で一生懸命働く人達の努力がなければ生計が成り立たない。
だから資金繰りに行き詰った中小企業経営者の自殺を「自業自得」だとか「夢を追った分の責任。」などという理由で片づけてはならない。パチンコによる借金苦等とは根本的に異なるのである。

ではこの問題について自分にできることは何であろうか。
動画に登場した錦糸町の先生のようなスキルはない。
自分にできる事は、会社の数字に強くなる人を増やし、倒産しにくい会社を創るサポートをする事。倒産が避けられない場合も、最悪の悲劇が起きないよう数字の先が読める人を増やすことではないかと思う。

ちなみに、山梨簿記学院は倒産しない。なぜなら、借金がないからである。借金するほどの規模でもなく、また多額の借金をするような信用はない。

事業のために多額の借金ができるのは立派な人である証拠なのだ。そんな立派で責任感のある人は、倒産しても諦めずまた再起を図って社会のため働いてほしいと思う。

職場人間関係の、解決策を探る

本日夜間の講義でちらっと話題に出たのが職場の人間関係。
職場の人間関係による悩みはどこでもあるだろう。

当事者が両方「大人」ならトラブルはほとんど起きない。
たまにすれ違いが起きても、すぐに解決される。
片方が「子供」でも、もう片方が「大人」なら流してくれる場合がある。
しかし、「大人」が我慢できない場合もある。
これが職場で一番多い悩みではないだろうか。

ここで大事な事がある。
自分自身がその「子供」ではないかと確認する事である。
自分が子供だという自覚があれば普通は改善する。
大半はその自覚がないのである。

付き合ってはいけない有害な人たち「10の共通点」
これがすべて正しい情報かどうかはわかりかねるが、こういう人達と付き合いたくはないのは事実である。

自分にも少しは当てはまる部分がある。だれにでも少しはあるのだ。
少しどころでない場合、程度がよくなく他人が看過できないデットラインを超えてしまうと、周囲から「子供」として認定されてしまう。

では自分が幸い「大人」だった場合、職場の「子供」と、どう付き合えばいいのだろうか。
「愛の力でそれを良い方向に変えよう」というのは理想だが、一般的には綺麗ごとにしか聞こえない。憎しみを愛で解決するのは簡単ではない。

「憎しみを持たず、愛で乗り越える。」
「性善説に立ち、人を信じる。」
「短所には片目を瞑り、長所を両目で見る。さらにサポートして伸ばす。」
かつて何度かトライし、成功したこともあるが、結局憎しみの感情に勝てないケースも多かった。だれもがマザーテレサやガンジーになれるわけではない。

家族ならそれをやるべきかもしれないが、一般的には他人にそこまで愛情は注げないだろう。
もっとも、大半の殺人は家族間で起きている。愛も憎しみも他人とは桁が違うのが家族である。

愛とまでいかなくても、感情抜きで冷静に行動し、良い結果を導く事は出来るかもしれない。
例えばこうだ。
1.覚えがよくない人には、自分と同じだと思わず、わかりやすいように教える。
2.自己顕示欲が強い人は、さみしい人が多いのであまり調子に乗らない程度に褒める・認める。
3.他人の悪口ばかりいう人には、もっと楽しい会話がある事を教える。

心掛けるのは簡単だが、言うは易し行うは難し。

職場のトラブルメーカーの3つのタイプ別の扱い方⇒コチラ

職場の「困った人」への対処法⇒コチラ

どうしても我慢できない場合、他人に「愚痴る」のは効果的な解決策である。
この時、聞き役の気持ちが大事である。
聞き役は傾聴し、うなずき、理解するよう努める。
愚痴を言う人が求めているのは反論やアドバイスではなく、「共感」なのだ。

誰かに愚痴るといっても、信頼できる友人や配偶者等だけにしておいた方がよいだろう。職場のトラブルは家庭には持ち帰らないほうがいい。信頼できる配偶者や両親のみならいいが、家族が揃ったきなどに、ため息をつきながら愚痴り、家族中を暗くしても百害あって一利ない。

ちなみに自分にはその家庭がない。1kの部屋に帰り電気をつけると、たまにゴキブリが待っているだけである。

スタヲーズ ローグ・ワン

1F自習室で法人税を勉強している若いY口さん。
「君の名を見に行こうと思っていまして、しかしカップルが多そうで一人で見に行きたくなくて。男二人はなおさらいやで。」
「ええ、わかります。私はあまり気にならないですけどね。」

1Fで会計事務所を営む井上先生。
「おれ、ちょっと君の名を見てくるよ。」
「一人ですか?」
「そうだよ。」

躊躇など微塵もなかった。これが経験値の差なのだろう。


年末年始はビールを飲みながら毎日仕事だったのだが、映画も見た。
まず大晦日にスターヲォーズ ローグ・ワン3D。
一人で見ることに抵抗ない映画である。もう中年なので見たいとは思わないが、おそらく恋愛映画も一人で堂々と見れるだろう。

ちなみに好きな映画は「猿の惑星(初版)」、「乱」「七人の侍」「影武者」など黒澤明時代劇シリーズ、「カサブランカ」「地獄の黙示録」「ハゲタカ」「64(昔の方)」「ラピュタ」「ナウシカ」「SAW」などである。
映画は「生きるか死ぬか系」「人間関係ドロドロ系」「人間とは何か系」が好きである。ついでにいっておくと、できれば作るほうも命を削って作っているような映画がいい。

宮崎駿が言っていたセリフがかっこいいと思った。
「一本の動画で世の中を変えるくらいじゃないと。本当は変えられないんだけど、そのくらいの気持ちで作らなきゃ。」


さて、大晦日の映画館は比較的空いているようである。予約時、カップルと思われる席の隣をあえて予約すれば、さらに心がつよくなるなと思いつつ、明らかに変なおじさんなので実行には移さず。そんなことを考える40代もどうかとおもいつつ、前の方におとなしく座る。
内容はネタバレするので言わないが、3D映画は楽しさ倍増である。

ついでに続きのエピソードⅣをDVDで見てみた。懐かしい。
三船敏郎は「そんな子供じみた映画にはでない」とダースベーダ役を断った。しかし映画は大ヒット。後悔したらしい。そのあと、スピルバーグの映画に出演したら、これがB級並みの映画で大失敗。これに懲りて再び来たハリウッド映画のオファーを断る。しかしそれが大ヒット。結局三船敏郎はハリウッドには縁がなかったようである。

試験のお申込みにいらっしゃった受講者様もスターヲォーズは好きとのこと。
気づいているのか、念のため聞いてみた。
「気づいていましたか?」
「何をですか?」
「実は私がジェダイナイトだということを。」
「え、ええ実はそうかと思っていました。」
「私の弟子にしてあげましょう。」
「い、いえ、まだ結構です。」
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自分も楽しい動画コンテンツを作ってみたい。
クロマキーも買ったことだし、今年こそ動画を本格的に勉強しようと思う。

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みんなで映画も作ってみたい。いまのところ役者志望は簿記2級夜間の松本さん(不動産勤務)だけである。ギャラは売れない限り出ないのであしからず。

初詣

元旦早々、山田さんが模試を受けにいらっしゃる。
ついでに毎年恒例の「初詣」に行くことになった。

「人がたくさんいるとろに行きたいんですよ。」by山田さん
ということで、元旦に例年とは別の神社へ。
検討した結果、甲斐市の山縣神社に行くことになった。

山縣神社HP⇒コチラ
山縣神社は、山県大弐を祀る神社である。幕末尊王攘夷の先駆けともいわれている。

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混んでいる。
昔、フットサルのメンバーと武田神社に行った。行列を見て、全く悩まずに「即」引き返した記憶がある。今回は人生を少し落ち着かせるため、のんびり並ぶことにした。

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山県大弐の生き方は吉田松陰に似ている。彼らのような生き方をしてみたいが、人間としてのグレードが違いすぎる。処刑されても己の信念を貫くような勇気はまだない。処刑される前に自分だけ逃げそうである。

「自分達さえよければ良い。」戦後の経済優先の復興過程で日本もそんな小物だらけの社会になってしまった。
受験勉強で競争に勝ち、大きな組織に所属したり、医師・弁護士になったりしたら勝ち組という思考。生き方より年収。社会より自分。中には不動産や有価証券を回し、まともに働いてない輩まで存在している。その富は「搾取」からうまれている。そんな社会が行きつく先は経済格差と分断である。

行き過ぎた資本主義と醜い欲がセットになり、たどり着く先はこんな未来である。北斗の拳と大差ない。
パークアベニュー 格差社会アメリカ⇒コチラyoutube

そんな現代にも、己の信念に従って生きる武士のような方はいらっしゃる。例えば、「もはや政府転覆しかない。」と公言している外山恒一さん。

伝説の東京都知事候補者演説⇒コチラ(youtube)
「私には建設的な提案など一つもない!」
「私が当選したら、奴らはビビる。・・・・私もビビる。」
政府転覆の目的はよくわからないが、ここまでやるだけでも大した器量である。既にはるか上をいっていらっしゃる。

本当はやさしい人のようである⇒コチラ(youtube)

それはさておき、今回もおみくじを引く。
昨年に続き『大吉』。毎年強運男である。
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実際、人生強運だらけで幸せである。特に健康と人との出会にはとても恵まれている。
ただ、金運だけはいまのところ縁がないようである。

山田さんは末吉。
末吉の山田さんは、どうも大吉で浮かれている私が気に入らないらしい。
末吉の山田さんに大吉の私が一言アドバイスをしておこう。
「幸運の女神は、幸せな気分を持った者を好むのだ。」

ちなみに山田さんは将来神社を作りたいとのこと。商売繁盛・簿記会計の神様『山田大明神』。
お布施額によって、願いがかなうかどうか決まるようである。
山田大明神のイメージ
コチラ(youtube)

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昨年も受講者の皆様、関係する皆様に支えられて仕事ができた。
今年も皆様が楽しく生きられるよう、心から祈っている。
祈るだけではなく、そうなれよう努力していきたい。
その決意をここに示す。
楽しく生きても、だれも困らない。誰からから何かを奪うわけではないのだ。

強い心の作り方

職場や家庭での人間関係に悩んでいる人は多い。人間関係に恵まれる人などごく少数である。
自分も含め人間の大半は愚かであり、他人に迷惑をかける存在であり、誰かを悩ましている。

さてこの他人から受ける悩み、どうやったら解決できるであろうか。
他人や環境を変えるのは大変である。自分を変えたほうが手っ取り早い。他人に振り回されない「強い心」を手に入れれば人間関係で悩まなくなる。では、「強い心」を手にいれるにはどうしたらいいのだろうか。

いくつか手法がある。時と場合によって使い分けると良いだろう。

〇人間関係を物理的に捉える
職場などで、ぞっとするような上司・部下にあたる確率は高い。確率が高いということは、人間そんなものなのである。「所詮人間の大半はそんなもんだ」と思えば楽である。他人に期待するから疲れるのであり、他人に期待しないと楽になる。その上で、どうしたらマシな環境を構築できるか考える。感情抜きて客観的に考えるとさらに楽である。


〇人生の残り時間を考える
人生はあっという間に終わってしまう。憎しみや怒りに時間を裂くのはもったいない。人生残り時間が短いと感じるためには、体調を崩したとき「あと少しで死ぬ」と思い込むとよい。もったいなくて、他人を非難したり攻撃する時間などないはずである。人間にはすぐ忘れる能力も備わっている。いやな事はさっさと忘れて楽しい事を考える事がいいだろう。


〇自分自身がクズになる
他人をどうしても許せない場合はあるだろう。そう思うこと自体未熟なのだが人間なので仕方ない。その場合、その人に対してはその人よりクズになればいい。クズになれば楽である。自分を悩ますその人が善人に見えてくる。そう簡単にはクズなれない。じっくり時間をかける必要がある。ただ、心が醜くなるのでお勧めはできない。最終手段である。


〇愛の力を信じる
究極はこれである。愛は永遠である。誰かに与えた愛はさらに他人に伝わり、人類が続く限り、永遠に伝わり続ける。例えその愛が報われなくても、その愛はあなたの心を暖めてくれるだろう。
聖人君子でない限り、こんな考えには至らないが、努力すれば近づくことはできるだろう。


2016年、受講者皆様、関係者皆様の愛を受け、私も優しくなれた。だから私も社会に愛と優しさを還元したい。私も他人に迷惑をかけるクズ野郎だが、2017年、皆様が愛と優しさで包まれることを願っている。
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