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どうでもいいブログ-会計研修室の放課後

この世で最も言ってはいけない言葉

この世が仮想現実(バーチャルリアリティ)かもしれない。
くだらないと思うかもしれないが、イーロンマスクほか、著名人が語るようになり、真剣に検証されている。

たとえば→コチラ

イーロンマスク→コチラ

逆に否定→こちら

だとしたら、こんなこともあり得る。

科学の進歩は生物と機械の境界線をなくす

永遠の命をふくめ、そのうちなんでもできるようになる

人類とは別の「別の生き物」が生まれる

現在あなたが認識している人類が最先端な科学を知識をもっているわけではない。それよりはるかに高度な科学知識を持った「別の生き物」がすでに存在している。

「別の生き物」はいろいろ知り尽くして、飽きた

「別の生き物」は、高度な仮想現実ゲームを作って、そこに参加して楽しんている。

あなたははそこで生きているだけの仮想現実のプレイヤー。

あなたは「その事実に気づいたらゲームオーバー」というゲームのプレイヤー。

自分の人生が、仮想現実であることにに気付いたことを誰かに言ってしまったら、ゲームは終わるので気を付けてください。
ちなみに私はその仮想現実のプログラムの一つです。プレイヤーはあなたです。

思い出のバイク

高校時にほしくてたまらなかった超かっこいいバイク。
YAMAHA TZR50R 93

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パンフレットを眺ながら、
「お金を貯めて、いつか乗りたい!」
とおもっていたら、なんと父親がなけなしのこずかいを毎月削り、共同で使うという建前で買ってくれた。高校生の時の話。ずっと大事に乗っていた。

あれから四半世紀ほどたった。
その間、各種圧力に負けず自宅で保管。
いつかまた動かしたいとは思っていたが、基本的に「いつか」はやってこない。
時が経ち、不動車に。

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転機は訪れた。
受講者様に元バイクレーサーのFさんがいらっしゃる。
相談したら各種見てもらえることになった。

「だいぶ古いマシンなので、もしダメだったら(動かなくても)いいですよ。」

とはいったものの、半分期待していた。
「また乗れたらいいな」と。

結果、機関・駆動系をしっかり治してくれて、絶好調。
あとは外装を整えるだけに仕上げてくださった。

外装部品、カウルなどをネットで買う。
さすがに古く、簡単には純正部品が手に入らない。

社外品なら廉価で新品が手に入る。
いまでも制作してくれる方がいらっしゃり、とても助かる。
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台風の強風などお構いなし。
風ニモ負ケズ、取り付ける。
2017102403.jpg

サイドリアカバーは色が違うが、とりあえずこれで。
2017102404.jpg
(ちなみにその奥のミニクーパーは94年制で、免許取ってからずっとこの一台である。)

自賠責保険をとる。
乗り出す
2017102405.jpg

絶好調、昔のまま。むしろ調子が良くなっている。Fさんありがとう。

乗ってたら、昔の気持ちをいろいろ思い出した。
あれから20何年たった。

今思えば、あの頃はバカだった。
強い風が吹いたら、このバイクで三郡橋にパンチラを見に行ったりした。「風が吹けば、桶屋が動く」みたいな感じで自嘲していた。
山まで行って、自然と融合するため、大自然に対し大便して帰ってきた。
海までいって「うおーーー!」と叫んで生命の源に魂をぶつけて帰ってきた。

バカで、エネルギーだけはあった。
若い頃は、みんなそんなものだろう。

ブラボー住吉、世界の山本に敗れる

世界の山本君が所属する、アームレスリングチーム、甲斐腕道場に一日体験入部してきました。

世界の山本 トレーニング中
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アームレスリングに特化した筋トレの仕方も教わりました。

世界の山本vs望月さん
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世界の山本vsブラボー住吉
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アームレスリング JAF2017 ハンガリー世界大会選考会
60k級優勝 山本敏久→こちら (Youtube)
甲斐腕さんHP→こちら

筋トレ&アームレスリングレッスンを少し受けただけですが、疲労で右腕が上がりませんでした。

山梨簿記学院は、山梨で頑張る人全員を応援しています。

ディーン松本、装備を整える。

ディーン松本さんが、男の約束を果たすためやって来た。
目的は山梨簿記学院ファーストTシャツを購入するため。

「2着ください。寝間着に使います。」
「お買い上げ、ありがとうございます。」
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「何か書いてくださいよ。」
「じゃあ天下統一で」
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「松本さん、バカでしょ?」
「今頃きづきましたか?」

打算計算抜きで生きている男。世の中はこういう男がいるから楽しいのだ。
遊びに付き合ってくれた見返りとして、仕事頑張るつもりである。

世界の山本、山梨簿記学院を表敬訪問

アームレスリング日本チャンプの山本君が、山梨簿記学院を表敬訪問してくれました。

結果報告
2017年7月29日(土)30日(日)ジャパンオープンハンガリー世界大会選考大会
1.右腕40歳以上マスターズ 優勝日本一
2.右腕一般男子60キロ級 優勝日本一
3.左腕40歳以上マスターズ優勝日本一
4.左腕一般男子60キロ級2位になりました。

9月からの世界大会はお断りしましたが、日本最高峰の戦いが出来て良かったです。
いつも本当にありがとうございます。皆様のご支援、本当にありがとうございました。
山本 旧玉穂町出身

toshi.JPG

NHK頑張る甲州人⇒コチラyoutube

山梨簿記学院は世界の山本を応援しております。

合格Tシャツ販売

合格Tシャツを制作しました。
8/19以降販売可能です。
定価1,800円です。

20170729.png

正面は無地、裏面がプリントです。

新発売なので、いまだこのTシャツを着て合格できなかった方はいらっしゃらないという縁起物です。
早くも予約が大量殺到し、現在3名様が購入の意思を表示されました!

各サイズ発注しました。
S 5
M 11
L 7 残り5
LL 2
3L 2 残り1
4L 2
5L 2

足りない場合は追加発注します。
在庫が余った場合、山梨簿記学院関係講師とか、高校の同窓会とか、ディーン松本さんとか、1Fの会計事務所関係の皆様に強引に売りつけます。

よろしくお願い申し上げます。

ディーン松本 不発弾

ディーン松本さんの晴れ舞台を見ようと思い、シアターセントラルBe館へ

予定通りディーン松本さんを発見。
「あっ先生、来たんですね」
「ええっと、俳優さんたちはそちらにいらっしゃります・・」
「いえ、俺は松本さんを見に来たんです。」

前列に陣取る。
ディーン松本さんがやってきた。
「俺が出るシーンになったら肩をさわって合図したいんですけど」
仕方なく松本さんがいる後方へ退く。


監督やメインキャストの舞台挨拶が終わり、
映画が始まる。

作品名は「獣道」
主人公の少女が、家族や地元の不良らに翻弄されながら、居場所を求めて生きていく映画である。映画は山梨で撮影され、どこかで見たことある場所ばかりである。

公演情報は⇒シアターセントラルBe館のH.P.

一緒に記念撮影してもった。
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左がディーン松本さん 中央は内田英治監督

ディーン松本さんの出演シーンは見事にカット。
ただ、エンドロールの出演者には掲載。

「あれ~おかしいなあ。出演するから見に来てねと知り合い何人も呼んだのに。」
「こうなったら今後発売される映画のDVDがディレクターズカット版としてカットされたシーンが復活することを願います。」
「どっちにしてもディーン松本はこの映画をもって引退します。いままでご声援ありがとうございました。まあどっかのプロレスラーみたいにすぐ復帰しますがね。」

ディーン松本さん、お疲れ様です。
今度は私の作る映画で台詞付です。
いまのところ出演者希望者はディーン松本と、丹沢マスクだけです。

簿記2級 講座ディーン松本さん 映画デビュー

山梨簿記学院簿記2級講座受講(未合格)のディーン松本が衝撃の銀幕デビュー作品
エンディングのキーマンとして出演!
HP⇒コチラ
予告⇒コチラyoutube

『獣道』初日舞台挨拶【日時】7月15日(土)
甲府・シアターセントラルBe館 

①10:30の回⇒上映終了後
②13:00の回⇒上映開始前
舞台挨拶のみの入場はできません

【登壇者(予定)】 伊藤沙莉 須賀健太 アントニー 矢部太郎 内田英治監督
ディーン松本は本業(不動産・宅建士)多忙のため、登場しない可能性が高いです。

チケット販売に関して詳細はシアターセントラルBe館のH.P.まで⇒コチラ


ディーン松本より

コメント:「あぶないデカみたいな私服刑事の役だと聞いていたんでスーツで現場に行ったんですがねえ。おかしいなぁ。」
「台本?そう言えば渡されませんでしたね。カットされてるかも(笑)」
まあカンヌのレッドカーペット歩くときは山梨簿記学院のTシャツ着ますよ。」

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山梨簿記学院より
ディーン松本さんは山梨簿記学院2級受講者様(未合格・最近非受講)です。
勝沼にある神社の御神木を抱え英和会場で受験したものの、御神木の効果がなく笛吹川に御神木をすっぽなげた方です。一緒にキャバクラへいってぼったくられたこともあります。
ディーン松本さんはいつになるかわからない住吉監督制作純愛映画に出演予定です。

ディーン松本さん映画デビューおめでとうございます。
山梨簿記学院Tシャツ、夏なので、いつでも着用して下さい。

ハクソー・リッジ

ハクソー・リッジ
武器を持たず戦争に行った米兵の実話

己の信条により銃を持つことを拒否した米国衛生兵が、前田高地の戦闘で負傷した味方をたくさん助けるという実話である。

映画の内容は置いておいて、この映画を通じて沖縄戦に興味を持つ人が増えることは良いと思う。
自分も映画ハクソー・リッジを見なければ、前田高地について詳しく知ろうとは思わなかっただろう。

沖縄の歴史⇒コチラ

沖縄戦の実相⇒コチラ

前田高地⇒コチラ

ハクソーリッジの公開に寄せて(浦添市)⇒コチラ

映画の話に戻るが、この映画に違和感を感じた日本人は自分だけではないだろう。

主人公のデスモンド・ドスに、恐らくそのような気持ちはなかったと思う。
しかし、映画全体を通して、日本兵はおかしな生き物として扱われているような気がしてならない。
その日本兵すら助ける主人公は、つまりはアメリカ人は素晴らしいのだといいたいかのような映画であった。

最後、上官を助けるとき、上官は日本兵を殺しまくった。
上官一人助けるために、日本兵は何人死んでもかまわない。
そこに痛みを感じるのは日本人だけだろう。
綺麗ごと抜きにして、白人にとって白人以外は撃ち殺しても心が痛まない異物でしかないような描写であった。

ところで、一緒に見たのは父親と叔父である。
二人とも元陸上自衛隊員で、銃火器には詳しい。
一つ世代が違っていれば、沖縄で戦死していてもおかしくない二人である。

二人ともイオンモールはほとんど来た事がないらしい。
叔父「ここで〇〇は売ってるのかな?」
〇〇は覚えていないが映画で登場した重火器の名前である。
冗談で、「ありますよ」と言ったら、本気にしていた。

冗談で、「撃った事ありますか?」
と聞いたら、「撃った事ある」との事。

大東亜戦争は、遠い昔の歴史の話ではないことを実感した。

カルトからの脱会と回復のための手引き その3

「お前の団体はカルトだ」といっても、「何も知らない癖に」と返される。
お互いが「自分は正しい」「自分だけは知っている」という目線では対話にならない。
また「敵」だと思われてしまっては、コミュニケーション自体取れなくなる。

「そんなところやめろ!」
と一喝してやりたくはなるだろう。
しかし、それはただ憤りをぶつけているだけである。
それで効果が出るならよいが、多くの場合何の効果もない。
異物扱いしたり、怒鳴ったりしても解決にはならないばかりか、逆にカルトへの依存を高めてしまう。まずは正しい知識を入手し、大切な家族をサポートする気持ちが必要である。

カルトメンバーは、長い時間をかけて教義を信じるようになった。
時間をかける事なく、一方的にこちらの言い分を飲むようにすれば抵抗を引き起こす可能性が高い。

まずは長い時間をかけて、コミュニケーションをとり、信頼関係を築く必要がある。
コミュニケーションは、それぞれの人間関係で時間をかけて作られていく。

具体的には、「最近疲れてない?」とか、「忙しくて無理してない?」
といった、心配している・大切にしているという気持ちを伝える。

相手に興味を示し、話を聞く。解らないことはわからないと聞く。
教義を理解する必要はないし、一緒に参加する必要などない。
教義が正しいかどうかを決めるのではなく、「どこに興味をもったのか」、「どう感じているのか」と言ったことに耳を傾け、勝手に決めつけずに何を考えているのか知ることが必要である。

このようなやり取りの期間を十分経たうえで、やっと次の段階へと進める。
「私はこう思うんだけど、あなたはどう思う?」

「間違っている」、「おかしい」という断定は、上から目線の評価であり、対等なコミュニケーションが図られない。いわゆる「論破」などしても意味がない。相手の矛盾を突き議論に勝ったとしてもなんの効果もない。

カルトメンバーも、自分の教団が「おかしいと」気づくときがある。
活動につかれて、しばらく行かないときがある。
その時にはじめて、必要な情報を与える。
必要な情報を与え、自ら選択させることが必要である。

ただ、自分で気づこうとしているときに、待ち構えていたかのように指図すると、コントロールされたかのような気になり反発を受けるので注意が必要である。

なお、四六時中この疑問の話に触れる必要はない。
普段は自然に接していればよい。

腫物のような扱いを受けると、家庭に居場所がなくなり、カルトに居場所を求めることになる。

脱会できたとしても、そこからも楽ではない。
脱会は解決ではなく、始まりである。
脱会の後遺症もある。
その時焦ってはいけない。
再び別のカルトに嵌まっては意味がない。
家族の手助けが必要である。

カルト宗教のマインドコントールシステムは巧妙に作られており、ほとんどの者がマインドコントロールされている事に気付かない。これらに対して正確な知識がなければ、自らもカルト宗教に嵌まってしまう可能性がある。



もし、実際に自分の大切な人がカルト宗教に嵌まっているなら、本書を精読することをお薦めする。
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