潜入 アフガン戦地のER

アフガニスタン奥地のホスト州にあるサレルノ基地で、アメリカ人医師たちが必死の治療にあたっている。
そこは銃撃戦で負傷した海兵隊員から、産気づいた地元の若い妊婦までを診る究極のERだ。
この診療所では4年間に数千人の命が救われた。しかし派遣されてくるのはベテランではなく、経験の浅い若い予備兵だ。
緊張感みなぎる緊急手術の様子やER技術の進歩を紹介。
カメラがとらえるのは診療所で働く人々の生死をかけた毎日だ。

AbemaTV(有料)
https://abema.tv/video/title/7-32

ERは救急室 emergency room

若い兵士達がアフガニスタンで爆破テロに巻き込まれた。生き残ってERに運び込まれた者も、両足を切断。だらっとした人間の足が、赤いゴミ袋に入れられる。

爆破テロに巻き込まれた兵士「振り返ってみると、一目でわかったよ。そつが死んだってね。でも、死んでいくって感じじゃなかった。ゲームオーバーって感じだ。死の恐怖を別にすると、最悪なのは臭いだ。腕全体に臭いが残っていたし、彼の血もべっとりついていた。臭いは特に強烈で取れなかったよ。でも、何時間も制服を着たままだった。」

「その瞬間、最悪の出来事だってわかった。隣にいた人間が吹き飛ばされたってね。彼は首や胸や顔に弾が当たって死んだんじゃない。吹き飛んだんだ。体が原形をとどめずに、散らばっていたよ。」

ERには敵側の負傷者も送り込まれてくる。
映像に登場した敵側の負傷者は助からなかったが、現地の習慣いに従い、ERスタッフが敵側兵士の埋葬準備をしていた。
ERの医師「治療方法で差別はない。」

そんな野戦病院にもロケット砲撃砲の警報が鳴り響く。

「最初から戦争などしなければいいのに」とは、誰もが願うことだが、現実には願っていても戦争は起きる。
なぜ戦争は起きるかというと、欲・アイディテイティ・異民族に対する恐れなどである。そして大衆の無知や思考停止がそれを後押しする。

ERの医師「助けられない時は落ち込むよ。この任務によってどれだけ国に貢献できているんだろう。この孤立した病院の中で働いていると、そういうことが全く分からない。この先もわからないかもしれない。でも、意義ある任務だと思いたい。」
中略
「肉体的にも、精神的にもかなり疲れたよ。この仕事はキツイから、少し休みたい。」
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