バカ息子

最近知った好きな歌がある。

SEX MACHINEGUNS - 世直しGOOD VIBRATION
「親が苦労して稼いだお金を、バカ息の大学進学に使ったが、無駄だった。」「痛みを思い知れ、電気アンマ!」などという歌。

親御さんが一生懸命働いて得たお金が、くだらない大学や専門学校に消えている。奨学金ローンの返済と共に、社会問題となっている。

参考
「多額ローン、就職先はブラック、Fランク大学卒業生の厳しい現実〜なぜ入学者減らない?」
記事は⇒コチラ

本来教育は廉価で伝達可能であり、社会を成熟させるためには非常に効率の良いツールのはずである。しかし、親御さんの一生懸命働いて得たお金や、納税者の血のにじむ思いで支払った税金(補助金等)が、教育に必要な費用ではなく、おかしなところに消えている。
その行先は、大学経営者一族の財産・異様に高い教授等の給料・稼働率の低い豪華な建物などである。いわゆるFランク大学に限らず、ほとんどの大学がコストに見合った教育などまったくできていない。

しかし、それでも親は子供を大学に行かせたがる。
一般的には、少しでも名の通った(実質無意味でも)大学に通い、大手の企業に就職し、なるべく転職などせず、そこで長年勤めた者が多くの生涯賃金を得るからだ。
そこから漏れたら、特別なスキルがある場合を除き、あとは公務員になるか難関資格を取得したりして、「既得権側」にならない限り、一生不安定な立場で低賃金で働くことになる可能性が高くなる。

「自由は決して圧制者の方から自発的に与えられることはない。虐げられている者が要求しなくてはならない。」Martin Luther King, Jr.(キング牧師)

社会に不満があるなら、不満を持っている者がアクションをする必要がある。待っていてもただ歳を重ねるだけである。
Calendar
<< October 2022 >>
SunMonTueWedThuFriSat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031
search this site.
tags
archives
recent comment
others
admin